有限会社ステップス

無事に大きなイベントが終了して１週間

やっと片付けも終わり　仲間が帰っていった

幾つかの課題を共有しながら　笑って終わった

誰の為でもなく　誰に云われたのでもない

祭は人を呼び、結びつけ　幾つもの主張をぶつけ合い　

判ったような判らなかったような

激しくも優しい　時を共有し　

お互いの成長振りに　気付き　褒め称えあい

傷つく者は天からの甘く馨しい蜜に癒された

それはまるで　千万の粒子からなるミストのようで

頭からつま先まで　しっとりとした　安堵感に包まれるように

全ての記憶から　不幸せを　遠く彼方に　追放する

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ヒトのココロをユタカに。

感謝されたいんじゃ、ない。

いつまでも、感謝しつづけたい。

今朝も、素晴らしい朝が、また。

明日も、そしてその次の日も。

ただそのことだけでも、あまりにも素晴らしい。

そのことに、感謝している。

何も恐れることは、ない。

素晴らしい朝が迎えられる。

こんなにステキなことは、ない。

願わくば、少しでも多くのヒトたちが、同じキモチでいてくれたら、

ボクの人生は多分、まあまあ上手く行った方だろうと云っても、

神様には、叱られまい。

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先駆者の敷いたレールの上を、トロッコで「へいこらへいこら」手漕ぎで、
のんびり、のんびり、進んできた。

意外にも、楽な方へのターンポイント（切り替え）は、なかったような気がしている。
「長く曲がりくねった道」ではあった。

いよいよ、自らの、オリジナルレールを敷く時が来たようだ。
険しく厳しい道のりだけれども。

さ、行こう。

夢の実現へ。

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猫や。

もう少し、長生きしててね。